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実は長所!劣等感の強い人の特徴とその原因、克服・対処方法

4月 11, 2018

「合コンで惨敗した非モテ男子合コンで惨敗した非モテ男子」[モデル:大川竜弥]のフリー写真素材を拡大

どうも、レックス(@complexovercome)です。

このページでは、このブログのテーマでもある劣等感について語っていきます。

人には隠してるけど、自分に劣等感を感じている人は多いのではないでしょうか。

具体的に言えば、”人より劣っている”という感覚です。
時に、その劣等感が強くなり過ぎて、苦しくなる人もいるでしょう。

そんな劣等感を感じる人、また友人・知人に劣等感が強い人が多くて対象法に困っている方向けに、「劣等感の強い人の特徴とその原因、克服・対処方法」について語っていきます。

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劣等感とは

劣等感(れっとうかん、英: Inferiority complex)は、自分が他人に劣っていると感じること。劣後感(れつごかん)ともいう。

引用:ja.wikipedia.org/wiki/劣等感

 

比較対象と自分を比較することで生まれる”差”に対して、ネガティブな感情になる現象を劣等感と言います。

比較するものも様々で、学歴、能力、容姿、人間関係(恋人・配偶者の有無、友人の多い少ない)、健康など多種多様なことが挙げられます。

この劣等感が無価値感、自己否定、自己嫌悪を呼び、無気力、無関心につながることもあります。

ちなみに、厳密に言うと心理学の世界では劣等感とコンプレックスは異なるものです。
劣等感とコンプレックスの違いについては別の機会にお話します。

あくまで、このページでは劣等感について語っていきます。

劣等感が強い人の特徴

ここからは劣等感が強い人の特徴を語っていきます。

ちなみに私は全てあてはまります。

常に自分と他人を比較している

劣等感は自分と他人との比較なしでは生まれません。

つまり、劣等感は常に自分と他人を比較しがちな人に生まれやすいのです。

 

また、劣等感が強い人の特徴として、比較して生まれた”差”をネガティブに捉える傾向にあります。

「なぜ俺は出来ないのか」、「自分には才能がない」など、物事を悲観しがちなのも特徴の一つです。

理想の自分、憧れの対象を持っている

比較する対象は他人ばかりではありません。
自分の中に理想の自分を持っているケースがあります。

そのため、他人から見ると十分な結果が出ていても、「自分はもっと出来る」や「自分より結果を出している人がいる」などと、満足出来ないのも特徴です。
その理想や憧れが強ければ強いほど、劣等感は生まれやすくなります。

 

特に現代社会はネットが発達しているため、世界中の”凄い人”を知ることができます。
同年代、同ジャンルで活躍する人を見すぎた結果、「自分はカッコよくない」、「成功していない」、「幸せではない」など、劣等感を感じやすい状況が生まれているのも問題です。

他人を攻撃する

劣等感を持っている人は、時に他人を攻撃してしまいます。
その背景には、優れた人への憧れと嫉妬があります。

ネットなので、スポーツ選手や俳優など、有名人が集中的に批判されるのも、劣等感が一つの原因です。
自分より優れている、成功しているとされる人を攻撃することで、心を落ち着けています。

そこには、「自分はこんな批判をされるようなことはしない」という、優越感のようなものが生まれているのです。

相手より優位な立場になることで、自分の劣等感を押し殺すケースがあります。

自分の自慢話、もしくは不幸話をする

劣等感がある人は、成功体験や自分がよく見える話をしたがります。
「自分がいかに優れているか」、「自分は人より劣っていない」ことを周囲にアピールすることで、自分の存在価値を保つのです。

また、中には自ら進んで不幸話をするケースもあります。
そうすることで、「そんなことない」と肯定してもらい、自分の劣等感を解消します。

劣等感がある人に共通するのは、これらの自慢・不幸話を自ら語りだします。
逆に、人から話題を振られることを極端に嫌います。

 

あくまで自分がしたい話を自分のペース、タイミングですることを好みます。
他人から勝手に自分のことを語られだすのを極端に嫌うケースが多いです。

その背景には、劣等感から生じる「他人から批判、否定される」ことへの恐れがあります。

人を信用できない、恐れる

劣等感が強くなり過ぎると、自分を信じられないどころか、他人のことも信用できなくなります。

「自分なんて裏切られて当たり前の存在ではないか」という自分への劣等感。

また、他人を批判、否定、攻撃し過ぎたことで、他人のことを認められなくなってしまいます。

その結果、猜疑心の塊になってしまい、だんだん周囲と距離を置くようになってしまいます。自分を信じられない⇒他人と距離を置く⇒自分に価値がないと思う⇒自分を信じられない⇒…

という、悪循環が生まれてしまい、次第に孤立していくようになります。

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劣等感が生まれる原因

では、どうして劣等感が生まれるのか。

幼少期の環境

劣等感が強くなる一番大きな影響は幼少期の環境。
具体的には親・兄弟が大きく関わっています。

自分より優れた兄弟がいた場合、劣等感を感じやすくなります。
勉強、スポーツ、友達の数、受験、恋人…。

また、自分以外の兄弟が良い成績、結果を残すと親は自然にその兄弟を褒めます。
優れた(ように感じる)兄弟を常に見ていると、「自分は劣っている」ような感覚に陥るのです。

その上、親が「○○は出来るのになぜ○○は出来ないの?」などと比較されてしまうと、劣等感はますます強くなっていきます。
その結果、自己嫌悪感は更に高まり、「自分はダメな子」のように錯覚してしまうのです。

理想や憧れを大きくしている

劣等感を感じている人は、理想や憧れが高い傾向にあります。
厳密には”高過ぎる”傾向にあるのです。

理想が高く、完璧主義で、失敗は許さない。

その結果、自分も他人のことも肯定できなくなっていきます。
「もっと出来る」、「まだまだ理想はこんなもんじゃない」という思いが強過ぎるのです。

目の前の達成感や満足感、幸福感に気づけないことが理想を大きくして、やがて自分を苦しめることにつながっています。

今の状況を冷静に受け入れられないことも、劣等感を高める原因です。

競争社会のストレス

幼少期の兄弟間の比較、学生時代の部活・受験・就職活動、社会人になってからの営業成績、出世、年収など、現代社会は競争社会と言われています。

知らず知らずの内に、人と比較される状況が発生しているのです。

競争社会では常に人より成績を残す人などほんのひと握り。
大抵の人はどこかで、誰かより低い成績になってしまいます。

そこで、自己否定に走ったり、競争社会のストレスで気分がネガティブになると、自己嫌悪がエスカレートしていきます。

劣等感がある人は成功しやすい

ここまでは劣等感が強い人のネガティブな側面を語ってきましたが、何もマイナスなことばかりではありません。

言い換えれば短所ではなく、長所になる部分もいっぱいあります。

▲重要箇所付箋

【劣等感が強い人の長所】

  • 他人と比較する⇒周りが見える
  • 完璧主義⇒真面目、きっちりした性格
  • 理想が高い⇒目標が高い
  • 人を信用できない、恐れる⇒用心深い、冷静

劣等感が強い人の中には、向上心が強い人も多いので、メンタルコントロールさえ上手くいけば、大きく自己成長できるケースがあります。

また、他人と比較したり、信用しないことはビジネスや仕事の場面では時に重要。
良く捉えれば、慎重さがあるので、現状に満足せず常に高い理想を目指す姿勢が、企業やスポーツなどで才能を発揮するケースもあります。

大切なのは自分を受け入れて、自分にできることを精一杯行うことです。

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劣等感の克服・対処方法

では、劣等感を克服してより良い方向に進むにはどうすれば良いのか。

劣等感が強い人自身だけでなく、そういった人が周りにいる人にも是非知っておきたいことです。

完璧な人はいないと受け入れる

なによりもまず最初にするべきは、「完璧な人はいないと受け入れる」ことを理解するのです。

この世の中には完璧な人などいません。
どんな人にだって人より劣っている部分がありますし、嫌な一面もあります。

劣等感が強い人は憧れの対象を大きく見てしまい、その理想と自分のギャップに苦しんでいるのです。

「ハロー効果」という心理学用語があります。

人物や物事を評価するとき、目立ってすぐれた、あるいは劣った特徴があると、その人物や物事のすべてをすぐれている、あるいは劣っている、と見なす傾向。

引用:kotobank.jp/word/ハロー効果-23183

 

一つの印象に引っ張られて、他人を過大、過小評価してしまうことです。
しかし、実際のところ完璧な人もいなければ、全くダメな人もいません。

人それぞれ長所と短所があるのです。

それは劣等感が強い人も同様。

 

なので、まず自分も他人も「不完全」で良いと受け入れることからはじめましょう。
そうすれば、過度に自己嫌悪になることもなく、過剰に他人を攻撃・批判することもありません。

自分と他人を分けて考える

「人は人、他人は他人」。

劣等感が強い人は良くも悪くも他人と自分を比較し過ぎてしまうのです。
その結果、過干渉になって、他人を攻撃したり、余計なお節介をして人間関係を悪化させるケースがあります。

相手に過干渉せず、自分に出来ることをひたむきにこなす。

結果は人と比較しない。

自分の目標に届けばそれでよし。

仮に届かなくても、自分が以前と比べて出来るようになったことを評価しましょう。

もし比べるならば、昔の自分と比べてください。
他人やありもしない理想と比較するのではなく、少しの成長に喜びを感じられれば、おのずと劣等感は消えていきます。

問題の原因ではなく、善後策を意識する

何か問題が発生したり、上手くいかなった時、原因ばかりに気を取られてはいけません。
大切なのは、「どうしたら今後上手くいくのか」を考えることです。

つい、失敗した原因の追求ばかりしてしまいがちですが、本当に重要なのは次にどうするかです。

「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」。

 

これは、かの有名なトーマス・エジソンが言った言葉です。

電球発明までにおよそ一万回の失敗があったとされるエジソン。

そのエジソンに対して、インタビュアーが「電球を発明するまで一万回失敗したそうですね?」と訪ねた時に言い放った金言。

 

ようは失敗しても良いのです。
大事なのは次につなげること。

失敗ではなく、前進するための必要な過程と捉える。

そうすることで、ネガティブな結果や現象に左右される劣等感とお別れすることができます。

他人に負けないスキルを身に付ける

これは出来ればで結構です。

あまり過度に追い求めると、また劣等感を生み出す可能性がありますので。

 

もし出来るなら何でも良いので、人に負けないスキルを身に付けましょう。

そうすることで、自己肯定感が生まれ、劣等感が消えていきます。

 

英語やITの資格などの資格勉強はもちろん、スキルではないですが筋トレもおすすめ。

筋トレの場合は見た目にも変化がわかりやすいので、自己肯定感を得やすいです。

他人から見ても変化がわかりやすいので、反応を得られるのもおすすめのポイントです。

とにかく何でも良いです。

自分が楽しめる、自信をモテることに没頭して、自信を深められれば、自然と劣等感を克服できます。

まとめ

まとめ
  • 劣等感は過度な人との比較から生まれる
  • 劣等感が生まれる原因は環境も大きい
  • 劣等感が強い人は成長する可能性を秘めている
  • 劣等感を克服するには今の自分と失敗を受け入れる

つい自分を悲観しがちな人がいますが、そんな必要はありません。

誰にも人に勝ること、劣ることがあります。

大事なのはそんな自分を受け入れて、認めることです。

最終的には自分のことを好きになってしまえば、劣等感に苛まれていた時間とはおさらばできます。

良くも悪くも”真面目すぎる”あなただからこそ生まれる劣等感。
もっと自信を持って生きていきましょう!

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4月 11, 2018

Posted by lex